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34件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1982-08-12 第96回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第9号

有馬説明員 お答えいたします。  現在、道路バスが通れる状態になっておりません。通常ですと、代行輸送ということでバスをチャーターいたしまして列車かわりに走らせるわけでございますけれども、そういう状態に至っておりません。家城から奥につきましてはそういう状態に至っておりませんので、バスが通れる状態になりましたら、列車かわりバスをチャーターいたしましてお客様をお運びする。

有馬訓祥

1982-08-12 第96回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第9号

有馬説明員 お答えいたします。  不通区間代替輸送につきましては、家城までは九日の正午に開通しておりますけれども家城から奥につきましては、まだ道路バスが通れる状態になっておりませんので、現段階では代行輸送列車かわりバスでの輸送をやっておりませんけれども道路バスが通れる状態になりましたら、直ちに列車かわりバスをチャーターいたしまして動かすということで、現在準備中でございます。

有馬訓祥

1982-04-22 第96回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

有馬説明員 お答えいたします。  国鉄旅行業者の一人当たりの売り上げを見ますと三分の一だ、基本的にはそうなるわけでございます。私どもとしましては、原則としまして旅館券でございますとか、それから片道たとえば飛行機を使うという場合の航空券でございますとか、こういうものについては扱っておらないというのが実情でございます。

有馬訓祥

1982-04-22 第96回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

有馬説明員 旅行センターにつきましては、実は昭和四十三年からつくり出しまして、現在八十二カ所旅行センターと言われているものがございます。これによります国鉄旅客収入売り上げは約七百億に至っております。  旅行センターというのは少しわかりにくい組織になってございますが、二つの仕事をいたしておるわけでございます。

有馬訓祥

1982-04-22 第96回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

有馬説明員 いまも申しましたように、提携する旅行業者をもうけさせるためにそういうやり方をしておるのでは決してございませんで、これはこういう場所で細かく限られた時間で御説明することは非常にむずかしゅうございますけれども、要するに私どもとしてはエージェントにもうんと売っていただかなければいかぬわけですし、国鉄側国鉄利用するようにほかのエージェントなり学校なり企業なりに働きかけなければいかぬわけでございますから

有馬訓祥

1981-05-13 第94回国会 衆議院 建設委員会 第14号

有馬説明員 お答えいたします。  五十五年度の状況で申しますと、中央線の新宿から立川に向かっての下り状態で、一日じゅう、終日の輸送力は、電車本数で二百十四本でございまして、定員で約三十万人分でございます。それに対しまして一日じゅうでお使いになっているお客様の数は三十五万人ということで、混雑率で申しますと一一八%という状態になっております。

有馬訓祥

1981-03-26 第94回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

有馬説明員 第一点の御指摘部分は、これはDCでございませんで、機関車が牽引をした列車でございますので、機関車のつけかえのためにどうしても現在程度の時間が必要だということでございまして、これがDC等でございましたら、もっと短い時間で折り返しその他ができるわけでございますけれども、そういう制約があるわけでございます。

有馬訓祥

1981-03-26 第94回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

有馬説明員 ダイヤの問題につきましては、最近では去年の十月に改正いたしたわけでございますが、考え方といたしましては、お客さんの流れが最近大分変わってきておりますので、そのお客さんの流れに合わせて輸送力を設定する。その中でも、たとえば通勤通学のような輸送、こういうことは時間の制約その他もございますから、利用者の利便ということを十分に考えてやっていく。

有馬訓祥

1981-03-26 第94回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

有馬説明員 たびたび申しましたけれども、かなり専門家が、しかもこれは土地の専門家でございますが、一生懸命になって二年間知恵をしぼってやっておるわけでございますので、いわゆる利用が少なくなるように接続をとってない、こう言われますと、私どもの立場から言いますと、一生懸命努力をしている職員がいっぱいいるわけでございますので、決してそういうことはない、できるだけの知恵を出してやっておるということでございまして

有馬訓祥

1981-03-19 第94回国会 衆議院 科学技術委員会 第4号

有馬説明員 お答えいたします。  万博の輸送時に、特に会場周辺につきましては、いま先生おっしゃいましたように茨木に快速が停車をしますとか、一部快速電車の増発とか編成の増強とか、こういうことをいたしましたけれども、基礎的には、大都市圏でございますので、基礎的な輸送力を使ってお運びをした。

有馬訓祥

1981-03-19 第94回国会 衆議院 科学技術委員会 第4号

有馬説明員 お答えいたします。  私が二万人に輸送力増強すると申しましたのは座席の定員で申し上げた数字でございまして、土浦くらいまで大体一時間くらいの距離でございますし、通勤距離でございますので、まあピーク時は私どもは二〇〇%前後の効率でお運びをするということで一応考えているわけでございます。

有馬訓祥

1980-03-04 第91回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

有馬説明員 指摘の西明石から山陽線下り側につきましては、午前中のラッシュの時間帯に二本の通勤列車運転をいたしておりますが、混雑率が最近大変高くなっておりまして、しかも逐年高くなっておりまして、いま先生おっしゃいました新しい学校の設置、それから移転等も私どもとしては十分認識をいたしております。

有馬訓祥

1968-08-23 第59回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

有馬説明員 来年度の石炭関係予算につきましては、まだ答申がかたまっておりませんので、われわれとしてはまだ最終的な成案を得る段階になっておりませんが、緊就につきましては従来の方針を踏襲していきたいというふうに考えております。ただ、現地の事情はいろいろ亀井知事からも御要望がございまして、なかなかこれは思い悩んでいる点もございまするが、答申をまってこの問題もよく検討してみたいと思います。

有馬元治

1968-08-23 第59回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

有馬説明員 三十七年の法改正以来、黒い手帳を交付したものの数は約十四万でございます。その半数程度離職後一年程度で再就職をいたしておりますが、最終期限の三カ年を経過いたしましても再就職ができなくて期限切れになった者は、全国で約四千人ございます。そのうち福岡県分が約二千九百人でございます。

有馬元治

1968-08-23 第59回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

有馬説明員 これは何回も御答弁申し上げたとおりでございますが、離職者措置が、普通の一般の場合と比較しまして非常に手厚い措置を講じておりまして、一年間の待期期間を置きまして失対事業と直結しないような制度にいたしておりますので、やはりこの制度を今後も踏襲していくのが至当ではないかというふうに考えております。

有馬元治

1967-10-06 第56回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

有馬説明員 ここには実は東京工業試験所専門家でございますところの三部長石坂部長が参っておりますから、詳しい点は御説明申し上げますが、実験などにも相当時間をかけないと――これは、技術的に非常にむずかしい点は、エネルギーを最も有効に使っていくというところにございまして、その実験はやはりプラントをつくって実際にテストしてみませんと、どのくらい有効に使えるかということがはっきりつかめないわけでございます

有馬駿二

1966-10-17 第52回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

有馬説明員 この問題は多賀谷先生と三月においていろいろと意見交換をいたしたのでございますが、手帳切れの実態といたしましては、四十年度に千四百四十六名、それから四十一年度に約千五百名、こういう状態期間満了者が出てくることが予想されております。特に筑豊に集中的にこういった該当者が多いわけでございまして、現在福岡県だけで千二百六十七名手帳切れ該当者が出ております。

有馬元治

1965-06-18 第48回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第27号

有馬説明員 未亡人用の対策といたしまして、家政婦施設を設置する、これを助成するという考え方は、三池の場合にもとったのでございますが、現実の希望者がなくて、これは不発に終わっておりまするが、今度は希望があればこの施策も講じてまいりたい。また、内職補導センターというふうなものをつくって、就業しにくい未亡人に対しましては、ここへ収容して、内職によって生計を維持できるような指導をしてまいりたい。

有馬元治

1964-09-10 第46回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第18号

有馬説明員 この制度経営者のためのみの制度であるというふうなことになるのじゃないかという御指摘ですが、私どもは、労働者がこの間賃金がもらえないで休業をしておるという状態でございますので、わざわざ特例法失業とみなしてこの特別措置を講じておるわけでございまして、やはり被災者たる被保険者労働者諸君の生活の保障になっておる、また同時にこの制度経営者のためにもなっておる、両方あるのじゃないかというふうに

有馬元治

1964-09-10 第46回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第18号

有馬説明員 いろいろ見方はあるかと思いますが、休業であると同時に、実質的には就業ができないで賃金が支払われない状態でございますので、失業と同様の状態にある、こういう点に着目をいたしまして、形式的には失業、解雇になっておりませんけれども失業とみなして失業保険金支給を行なっておるわけでございます。

有馬元治

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